点心,让我欢喜让我忧
文章:山口
世界上有很多好吃的东西。
我最爱吃甜点心,比如说蛋糕、饼干、日本点心什么的。它们使我很幸福。
我最近有一个烦恼,就是脸上总长粉刺。粉刺非常痛,而且怎么也治不好。
大家也许会说;〝那,你不吃甜点心,就好了。"
其实吃甜点心对身体不太好。但是情绪烦躁的时候,我都要吃巧克力、蛋糕、布丁什么的,
而且,要吃很多!!
吃了以后我会感到很舒服,不过过了一天或者两天我再看镜子就会很失落。
〝真糟糕,不吃就好了”,但是不吃甜点心的生活,我即使一天也受不了。
最初发明甜点心的是谁?我要好好感谢你,更要好好向你诉说我的苦衷 。
世界上有很多好吃的东西。
我最爱吃甜点心,比如说蛋糕、饼干、日本点心什么的。它们使我很幸福。
我最近有一个烦恼,就是脸上总长粉刺。粉刺非常痛,而且怎么也治不好。
大家也许会说;〝那,你不吃甜点心,就好了。"
其实吃甜点心对身体不太好。但是情绪烦躁的时候,我都要吃巧克力、蛋糕、布丁什么的,
而且,要吃很多!!
吃了以后我会感到很舒服,不过过了一天或者两天我再看镜子就会很失落。
〝真糟糕,不吃就好了”,但是不吃甜点心的生活,我即使一天也受不了。
最初发明甜点心的是谁?我要好好感谢你,更要好好向你诉说我的苦衷 。
我的台湾之旅
間違ったら恥ずかしい漢語一:「約束」
中国人:“这次可真多亏了您的帮助。”
(この度は本当にあなたのお力添えのおかげです)
日本人:“哪里哪里,您别那么客气。”
(いいえ、ご遠慮なさらないでください)
中国人:“下次,您可一定要来北京做客呀。”
(次回、ぜひ北京にいらしてくださいね)
日本人:“好(いいです)……あれ?約束ってなんと言ったっけ” しばらくして、 “好,好,我约束你。”
中国人:“(突然顔色が変わる)啊?为什么?”
(え?どうして)
この日本の方は「はい、いいです。私あなたに約束します」と言いたかったですが、そのまま約束を使ったお蔭で、「私、あなたを束縛します」と言ってしまったのです。
そりゃびっくりしますね。
同じ漢語を使っていてもまったく違った意味を使う言葉は結構あるんです。
気を付けないと誤解を招いてしまうんですね。
さて、この「約束」を何と言ったらいいでしょう。
正解は“约”,“约定”です。
でもでも、これも一般的に「約束します」という文を言いたいときはほとんど使いません。
では、「約束します」は実際なんと言うのでしょうか。
一般的には
“好,一定。”(相手の言葉を受けて(はい、きっと……)でいいんです。
ちなみに、自分から進んで「約束ですよ」と言いたいときは、
“我们可说好了?”(私たち約束しましたよ)
“那,就这么定了。”(じゃ、これで決まりです)
などと言います。
どうですか。ちょっと裏切られた気分ですか。
学习汉语的同学们!再接再厉哟!
(この度は本当にあなたのお力添えのおかげです)
日本人:“哪里哪里,您别那么客气。”
(いいえ、ご遠慮なさらないでください)
中国人:“下次,您可一定要来北京做客呀。”
(次回、ぜひ北京にいらしてくださいね)
日本人:“好(いいです)……あれ?約束ってなんと言ったっけ” しばらくして、 “好,好,我约束你。”
中国人:“(突然顔色が変わる)啊?为什么?”
(え?どうして)
この日本の方は「はい、いいです。私あなたに約束します」と言いたかったですが、そのまま約束を使ったお蔭で、「私、あなたを束縛します」と言ってしまったのです。
そりゃびっくりしますね。
同じ漢語を使っていてもまったく違った意味を使う言葉は結構あるんです。
気を付けないと誤解を招いてしまうんですね。
さて、この「約束」を何と言ったらいいでしょう。
正解は“约”,“约定”です。
でもでも、これも一般的に「約束します」という文を言いたいときはほとんど使いません。
では、「約束します」は実際なんと言うのでしょうか。
一般的には
“好,一定。”(相手の言葉を受けて(はい、きっと……)でいいんです。
ちなみに、自分から進んで「約束ですよ」と言いたいときは、
“我们可说好了?”(私たち約束しましたよ)
“那,就这么定了。”(じゃ、これで決まりです)
などと言います。
どうですか。ちょっと裏切られた気分ですか。
学习汉语的同学们!再接再厉哟!